倉庫から発見された古いノベルティものにキュンキュンきてます。
まず「ノーシン」の爪切り。字や絵は彫ってあります。調べてびっくりしましたが、ノーシンの起源は大正7年!
「づつう」という表記なので、だいぶ古いですが、戦前に爪切りはあったのかしら?画像検索しましたが、看板ばかりで、爪切りは出てきません。
頭痛のイメージ絵が男性の帽子というのが、時代を感じさせます。今時そんな帽子をかぶっているのは波平さんくらいだよ。5センチくらいの爪切りで、とても小さいので、日常には使えていませんが、シンプルな風合いが気に入って捨てられません。
続いて、あこがれのパフェスプーン。
これは「森永ツイスト」のノベルティです。70年代のものみたいです。
調べてみたら、パフェスプーンではなく、ソーダスプーンだそうです。
これが「森永ツイスト」。たしかにビンがツイストしてるわ。
現在はマドラーとして利用しています。
次は星形の彫刻が入った小さめのフォーク。
これは「味の素のマヨネーズ」のノベルティ。
パスタなどに利用しております。
最後は番外編。先割れスプーン。給食の淡い記憶が蘇ります。母がカトラリーを断捨離したときに発見され、「要る?」と言われたのでもちろん保護いたしました。
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