①電気タップ
電気がついてオン・オフが分かりやすい電気タップ。コンセントが二つ付いています。パソコンとか電化製品の消費電力をカット。省エネに。
台所では使う時が限られるフードプロセッサーとミキサーを二つ差して、使う時だけオン。こういう電化製品はちょっとしためんどくささで使わなくなるから、コンセント差すまでやってある(笑)ちなみに炊飯器の裏の見えないところに設置してあります。
②なべしき・コースター
木のチップを組み合わせたレトロ風ななべしき。冬は鍋が多いので必需品。コースターは最近買ったもの。それぞれ3枚セット。秋色です。きみどりはレトロポップに多いきみどり。オレンジもありました。
③電気のスイッチを大きくするもの
私は台所で調理したものを居間で食べるので、二つの部屋を皿や鍋を持って移動します。暗い中、小さい電気スイッチを探すのが大変で、こんなのを百均で見つけて付けてみたら、すごくオンオフが楽。毎日のいらいらが無くなって重宝しています。
両面テープが付属していて本当のスイッチに貼るようになっていますが、賃貸なのでマスキングテープを貼った上で両面テープを付けています。
上は居間のもの。女性とクジャクは台湾の故宮博物院で買ったしおりです。日本でもよくある、1シートに5、6個のシールがあり、本の上から絵がはみ出て見えるやつ。電気のスイッチ周りに貼るステッカーがありますが、デザインが洗練されすぎていてちょっと我が家だと浮くので、小さくチャイナな感じにしてみました。
下は台所のもの。上下にはみ出ているのは下地に貼ったマスキングテープ。少し出しておけば退居時に取るのが楽だろうという判断です。まず居間に設置して、便利だったので後から台所分を買ってきて付けたので、少しだけお利口になってる(笑)このマスキングテープは故宮博物院で買った幅広のテープです。
ということで、二つの部屋の二つのスイッチは両方チャイナ風です。
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