実家の発掘品であるフタなしやかんに育てていた朝顔が、9月になってやっと咲きました!
植木鉢とは違う風情でしょう?
やかんや急須に植物というアイディアは、昔どこかの雑誌?で東京下町の写真があって、そこに載っていたものがきっかけです。
やかんや急須は下に穴が無いですが、水をやりすぎれば傾けて水を出せば良いわけで、植物を育てることが可能です。古いやかんは衛生上使うのに抵抗感があるので、このように生かすといいのではないでしょうか。やかんという生活の品と花という組み合わせはなかなかステキでしょう?
本当は家の軒下にチェーンで吊そうと考えていたんですが、めんどくさくて陸に着陸しています(笑)
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