2014年10月21日火曜日

◆レトロきみどりの引き出し

生活感あふれる写真やな~
きみどりの引き出し。物心ついた時には私の物だった引き出し。


レトロに興味があると私が私に気づく前からこれは私の部屋にあって、この中には集めてきた文房具を入れたり本を入れたりしてきました。

上にはランドセルを置いたこともあります。

模様替えする度に狭い部屋をあっちへ行きこっちへ行きしました。

引き出しひとつひとつにシールを貼り、中身を書いて整理したこともあれば、それを定規で必死にこすってはがしたこともあります(笑)

上から4段目の引き出しがすっぽ抜けるのを何度もボンドを塗って修復もしてきました。

この引き出しは私の思い出と共にあります。


もともと父か母かどちらかのものだったでしょうが、もうこれは私の物。

時効で~す~か~ら~!

不思議なものですね。自分でも、これがあったから自分がレトロ好きになったのか、逆にレトロ好きのDNA?があったからこれが好きになったのか分かりません。

現在は台所で保存食入れにしています。


実家には私の背丈よりも大きい、同じきみどりのレトロ食器棚が2つあって、母親は買い換えたがっています。引っ越す前の古い台所にあったものだから、こちらもかれこれ30年以上。

念のため、捨てられる前に引き取り予約入れておきました。

あきれた顔で母親曰く、「どこがいいの?」

どこもかしこもいいのよ!

毎回思うのですが、どうしてこの母からこの娘が生まれたんでしょう神様?


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2014年10月20日月曜日

◆発掘品の蒔絵?箱

 
倉庫から例によって例のごとく「ほっこりまるけ」で発見された箱。箱もなく、このままの形でゴミの山から発見されました。軍手でほこりをぬぐってびっくりしましたが、どうも蒔絵?のようです。一応梅の花の所に螺鈿が入っています。中は朱塗り。プラスチックではなく木製。一段の重箱でしょうか。
 

柄は松竹梅。どの時代のものなのか分かりません。まあ、我が家のことなので、たいしたものではないと思いますが。どうも竹の白いつぶつぶが安っぽいラメに見える。螺鈿がなければ安物扱いにしていたけれど、螺鈿があるからそれなりの時代のものかとも思う。でも明治まではさかのぼらないか…?大正くらい?もっと最近?

なんとなく自分の中でどう扱って良いか判断が付かずすっきりしない小箱です。



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2014年10月19日日曜日

◆大人気!ジャノメのミシン、の椅子

昔のミシン、人気ですよね。机みたいにして使っている例をカフェや雑誌でよく見ます。

我が家にもおばあちゃんが月賦で買ったというジャノメのミシンがあるのですが、重すぎて持って来られません。
上のミシンも金属なら、下の足で踏むところも金属。ずっと出しっぱなしだったミシンの部分を片付けの時に内部に収納しましたが、それだけでも重くて二人がかりでした。内部に収納したのもたぶん購入して以来始めてだったと思われます。50年ぶりくらいかな?本当はちゃんとミシンとして使ってあげられるといいのだけれど、もう何十年動かしていないか分からないくらい。修理が必要でしょう。裁縫は得意ではないですが、いつか使ってみたいです。


ということで、本体はとても無理なので、付属の椅子だけ持ってきました。椅子は地味な紫みたいなくすんだ色。しかも座面がひどく破れていて、例によって例のごとく母に
「何?まさかそれ持ってくわけ?」
と言われながらも保護。座面全体を一度取り外し、布屋で買った防水加工の布で包んでリメイクしました。破れていた部分を利用して、そこから内側に綿を詰めていったら座り心地がプリンプリンになったよ!(つまり調子に乗って綿を入れすぎた)



地味好みの私に珍しく、ポップなピンクの花柄にしてしまったのが多少後悔ぎみ。
リメイクしたのが去年の引っ越し当初で、どうもテンション上げ上げだったようで…。

ちょっと部屋で浮いてるけど、まあいいか。

私は背が低いので、台所の上の戸棚に物を入れる時とか、外の軒先にすだれを吊す時などに踏み台として重宝しております。


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2014年10月17日金曜日

◆クイズ!新しい購入品はどれ?

我が家のカップ&ソーサーは3客。私も気分で取り替えて使っていますし、我が家に来る方には3つのうちから1つを選んでコーヒーをお出しします。

3客のうち、2客は発掘品。1客だけ私が購入した新しいものです。果たして新しいものはどれでしょう?



 
 





…答えは決まりましたか?


正解は…


①です。

①は私が有田で買ってきた源右衛門窯のもの。


ショールームでたくさん見せられたのですが、シャレオツな洋風なものが多くて。そしてもちろんお値段も手出しができないのが多くて。

一番手が届きそうなものを「湯飲みみたいで落ち着く」と店員さんに言い放って購入(笑)

底がぽってりとしていて、案外たっぷり入るところがお気に入り。

わたくし、舌がお子様で牛乳をた~っぷり入れないと飲めないので、牛乳分の容量が必要なのです。

デミタスカップとか、形は好きですが、

あんなんでちびちび飲めるかーい!


②は発掘品。赤い薔薇模様。薔薇なんて、「私なんてお呼びでない」というモードに入ってしまうのですが、赤色がレトロな朱色で、薔薇が薔薇とわかりにくいので、私にも使いやすい。

②の特徴としては、ソーサーにくぼみが無いところ。以前骨董の店で柄も色も違うものが売られていて、「くぼみがないから皿としても使える」と店員さんが言っていました。なるほどね。ある時代に、こういうタイプが流行でもしたのでしょうか。
カップが薄くて思った以上に軽いので扱いやすいですが、軽すぎて、ガサツな私は思わずあちこちにぶつけそうになります。

S・Kとマークがありますが、どんな会社でしょうね?



③も発掘品。倉庫の段ボールの中からプレスガラスのカップとソーサーがたくさん出てきたのですが、柄がいろいろ。これってカップだけと別の皿じゃないか?と思える物が多い中で、素人目にもペアだと分かるものを持ってきました。勝手にアールデコ風だと思っておく。
透明なので、ハーブティーとかにするとステキです。

さて、当たりましたか?


ちなみに最近の私のコーヒー風景↓


抹茶じゃなく、コーヒーたっぷり入れてます。このくらいの容量があると、思う存分牛乳が加えられて便利。織部さんごめん!


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2014年10月16日木曜日

◆タカラヅカの古いしおり

以前買った古本に挟まっていたしおり。古い写真です。


 
左手のよく分からないものを指さす少女。これを見るたびに

ちちんぷいぷい♪

と言いたくなる(笑)


裏側には、前の持ち主?の住所と共に「不許複製」と右から旧字体で「宝塚少女歌劇団発行」の文字。現在の宝塚歌劇団の前身で、大正8年(1919年)から昭和15年(1940年)までの呼び方のようです。


中国風の服装ですが、演目は何で、彼女は誰なのか?謎の少女です。

挟んであった本から、昭和初年のころではないかと思われます。とても詳しいHPがあるので調べていますがよく分かりません。孫悟空ではないよなあ?

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2014年10月15日水曜日

◆殿堂入りレシピ【もやしのとろみスープ】


母が持っているレシピの本から。

4人分 15分

【材料】
もやし1ふくろ/豚肉100グラム/たまねぎ6分の1/片栗粉大1/しょうゆ少々/だし少々/サラダ油大1/水3カップ

①もやし→ざるで水あらい/たまねぎ→スライスする/豚肉→細切れに
②なべに油多め→①を炒める
③水を入れてアクをとりつつ煮る
④しょうゆで濃いめに味付け。好みでだし少々、片栗粉水溶きでとろみつける。


寒くなると飲みたくなるスープ。そして材料費が安いのもいい!

写真の時はスーパーで正確なレシピを思い出せないまま買い物したので、たまねぎなし。

肉は冷凍していた挽き肉。鶏ガラスープの顆粒も入れました。

アバウトでやったけれどおいしくできました。

ちなみにもやしは一袋だと多いので、まず一袋ゆでて、途中で半分取り出してサラダにしました。

2014年10月14日火曜日

◆三浦しをん『神去なあなあ日常』



三浦しをんさんはジャンルが広い作家さんですね。いったいどこが専門やら、私にはさっぱり分かりません。今回は林業がテーマ。テーマ設定も面白いです。

生まれも育ちも横浜の都会っ子が携帯もつながらないような田舎で林業をすることになるという話。都会育ちがこんなに簡単に田舎にとけ込めるというのは、ありえない気もするけれど。

その土地ならではの信仰などが書かれていて、普通に見える人たちが違う文化の流れにいるというのを感じる主人公。おもしろおかしく描かれているけれど、ほんとうはこういう世界が日本のあちこちに残っている気がする。

続きの作品があるのでまた読んでみたいです。


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