夏は6畳の和室と6畳のフローリングがつながっているのを、間の戸を外して一つの空間にしていました。二部屋の境に桐箪笥一つ分を置いて、ゆるーくしきっていました。
冬は寒いので戸を戻しました。
この戸に向かって机(桐箪笥)を置くと窮屈で息がつまるので、窓に面して置いてみました。
冬は窓をあまり開けなくなるので、窓の前でも支障ないかと。掃除機がかけやすく窓も開けやすいように、20センチくらいは窓から離して箪笥を置いています。窓ガラスを通して明るい日がさすのが良い感じです。
《オマケ》大胆な掃除機かけの風景。
私「エイヤー!」 机「やられたー」 |
椅子「・・・」 |
椅子がひどいことになっていますが(笑)、床から物が無くなるのでストレス無く掃除機がかけられます。去年冬に同僚を家に呼んだら
「寒々しい。」
と言われました。今年の冬は寒々しくないすっきりを目指してみたいと思います。
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